【ゆっくり解説】未解決事件 京都市 精華大学生事件 犯人はなぜ捕まらない？ 1630

【ゆっくり解説】未解決事件 京都市
  精華大学生事件 犯人はなぜ捕まらない？ 1630



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京都精華大学生通り魔殺人事件
（きょうとせいかだいがくせい
とおりまさつじんじけん）は、2007年（平成19年）
1月15日に京都市左京区で発生した殺人事件。

被疑者は検挙されておらず、2020年現在も未解決。

発生時の状況

2007年1月15日午後7時50分頃、
京都精華大学マンガ学部1年生の男性
（当時20歳）が、学校から自転車で
帰宅している途中に京都市左京区岩倉幡枝町の
歩道で鉢合わせしたところで
口論になったとみられ、20 - 30歳位の男に
小型の刃物（幅約1 - 2センチ）で胸や腹など
全身十数か所を刺され、死亡した。

直後に第一発見者の通行人が発見した時には
被害者には意識があり、刺されたことを
伝えて通報を頼んでいた。

午後7時52分、事件現場に到着した
京都市消防局救急隊員によって病院に
搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

漫画家を目指していた千葉大作さんの命が奪われた京都精華大生殺害事件から14年。長い月日が経ち犯人検挙は困難な状況だ。警察の捜査能力にも限界がある。だが些細な情報から事件が解決する場合もある。市民一人一人が目を光らせ犯人逮捕へ繋げたいものだ。あなたの周りに似顔絵と似た人物いませんか？ pic.twitter.com/rSf2Sp9ZxR

— 世間はこいつらを忘れてはならない (@dont4get7) January 9, 2021